介護施設 トラブル

介護施設で起こる問題は、陰湿なものが多いですね。
普通では考えられないような嫌がらせやいじめ、暴行などが明らかになるケースがあります。
人間としてのモラルが問われます。
介護業界は、安い賃金で職場環境に不満がある場合もあり、そういったことからのストレスの発散になっているかもしれません。

 

名古屋市老人介護施設暴行事件

愛知県名古屋市内の老人介護施設「ケアホームひまわり」で暴行事件が起こりました。
この事件では、施設の職員3人が送検されています。

この施設の入居者である93歳の女性に暴行を加えた疑いで逮捕された施設の職員は、
・鈴木啓太容疑者(26)、物部拓史容疑者(29)、横井一樹容疑者(36)の3人でした。
1日に送検されています。36歳の容疑者は「苦しむ姿が面白かった」と供述しているそうです。
3人は、入居の女性に対して、鼻に指を入れて上に上げるなどの虐待を行っていました。
またその様子をスマートフォンで撮影し、動画をLINEで共有していたのです。

介護グループひまわりの仲宗根 恵子代表取締役(61)は「(入居者の)『いやいや』とか、『やめて』という声は入っていました」と話しています。
さらに動画には、3人の容疑者の笑い声も入っていました。

29歳の容疑者の母親は「本当に、そういうことをやっていたんだったら、申し訳ないっていうことに尽きるんですけど。もし、それが(自分の)親だったらとか、身内だったらっていうのは考えますので」と話しています。

この事件は、別の女性へのつきまとい行為で事情を聴かれていた36歳の容疑者のスマートフォンから入居者への虐待の動画が見つかったことで発覚したのです。

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この介護施設は届け出の義務があるにもかかわらず、手続きが行われていなかったことも問題です。余罪が疑われます。
介護グループひまわりの仲宗根代表取締役は「(届け出をしていたら今回の事件は防げた?)ないとは言えません」と話し、開き直っているのかもしれません。
ほかにも、入居者の男性とみられる下半身の裸の写真が見つかっていて、警察は、余罪についても調べています。

 

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