うつ病と事件

世界中を悲しみに包んだ、ドイツ格安航空会社ジャーマンウイングス9525便が墜落し乗客乗員150人全員が死亡した事故。
この事故でドイツ検察当局は27日、9525便をを仏アルプスに意図的に墜落させたとされる副操縦士の男が病状を会社に隠していたことが分かりました。
秋葉原の無差別殺傷事件を思い出しました。

 

飛行機墜落 操縦士の故意

回収されたボイスレコーダーから、ルビッツ副操縦士が機長を閉め出し、操縦室内に一人きりになった際に意図的に山中で墜落させたのです。
自殺と集団殺人の疑いがあるとしています。
仏首相は、「墜落事故は、われわれにとって説明不能な、罪深く狂気的な自殺行動である可能性が高くなってきた」と語っています。

ルビッツ副操縦士の自宅を家宅捜索した際に、
副操縦士が病気であったことと、必要な治療方法を示す医療関係の書類が発見されたことが分かりました。
発見された書類の中には、墜落事故の日も含む、引き裂かれた病欠用書類もあったそうです。
副操縦士の病名を公表していません。

ドイツ連邦航空局の資料をもとに、ルビッツ副操縦士が「深刻なうつ」で2009年に精神医学的な治療を受けており、
その後も医師によるサポートを受けていたことも分かっています。

また、ルビッツ副操縦士が恋人と「恋愛関係の深刻なトラブル」を抱え、落ち込んでいたという声も出ています。
ルビッツ副操縦士には、訓練を中止していた期間があり「うつ病と不安発作」を患っていたとも伝えられています。
た。

 

精神疾患と人間関係

精神疾患を患って事件を起こす人が相次いでいます。日本においても、淡路島で起きた5人殺傷事件や宝塚市で起きた両親殺人事件は精神疾患の病歴のある人物でした。
全ての精神疾患の患者が猟奇的になるわけではありませんが、ここ最近立て続けであることから影響を受けないでほしいと思います。

 

うつ病と事件
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