思考盗聴と画像送信被害 盗撮
近くでターゲットのことを見ている!それも近くで見られている。
リアルタイムで生活がのぞかれてるとしか思えない!
盗撮を超えたテクノロジー被害でお困りの方々からご相談が寄せられます。
同時に音声送信の嫌がらせも受けているケースもあります。
昔では考えられなかった高度な技術を用いた嫌がらせが行われる時代となりました。
ターゲットの画像や映像などの状況を外部に送られているケースと、もう一つはターゲットに画像や動画を送信するパターンがあります。ターゲットの脳内に直接画像を送信してくる物で、事実との関係性は定かではありません。画像を送られていると気付くターゲットもいれば、実際に見たものの画像だと錯覚するターゲットもいます。これは、大変危険な状況です。この様になると、周囲の人間も困惑し、ターゲットがオカシイと感じるでしょう。事実とは異なることをターゲットは真実だと思い込んでしまうのです。事実かどうかを確認する必要があります。
【東京都 営業職の男性】・・・急に画像を送られて、数分後に同じ光景をみることが重なりました。特別な能力があるのかとおもったこともあります。
【福岡県 無職の女性】・・・脳内盗撮に困っていました。目で見た光景が奴らに分かっているようでした。数人の男女に狙われており声も聞こえるようになりました。
【広島県 コンビニ店員の男性】・・・目がカメラのようになっていると思います。また、自分の経験がテレビで放送されることもありました。
画像が送られる 思考盗聴
脳内に直接音声を送信される被害もさることながら、画像が送られてくることもあります。
この画像は、鮮明な物から何を意味するのか理解しがたい物まで様々です。
また、画像の鮮明さによっては体験したことのように感じるターゲットもいます。
ターゲットによって、送られてくる画像は大きく違い、統一性や一貫性があるケースもあります。
また、時間にも違いがあります。パッと一瞬で消えるものもあれば、数十秒から何分も同じ画像を送られるだけではなく、動画になっているものもあります。
これは、録画することも出来ず脳内に直接送られることから第三者には分かりません。
この画像送信からくる情報は、メモを取るなどしておく必要があります。
送られてくる画像に信ぴょう性はありません。これを安易に信じることは危険だと言えます。
送られてくる画像と現実の区別が付かなくなることもあり、人格の崩壊を狙っている可能性があります。
【兵庫県 公務員の男性】・・・過去の風景を送り付けられました。小学校の同級生を疑いました。郵便物を送り付けられることもありました。
【神奈川県 飲食店勤務 女性】・・・脳内盗撮に困っていました。私のことを見ているという主張をしているようで怖かったです。
【愛知県 教師 男性】見たこともない映像を見せられて意味をずっと考えていました。耳鳴りがすることもあり、頭がおかしくなりそうでした。
画像送信と記憶の錯誤
送られてくる画像の内容にもよりますが、画像送信を何度も行われたり、音声送信を組み合わせたりすることでターゲットの記憶をあいまいにすることが可能になります。
画像送信と音声送信を組み合わせることで、よりターゲットを現状錯誤に導くことが出来るといえます。現実ではないため、周りの人間は困惑するでしょう。ターゲットがおかしくなったと思う人も出てくるでしょう。これは、ターゲットを社会から孤立させることにもつながります。はじめの頃は、現実と画像送信や思考盗聴などを分けることが出来ますが、日を追うごとにそれも難しくなってきます。早期対策が必要です。思考盗聴対策センターへご相談ください。
当社は秘密厳守ですので、安心してご相談ください。外部に情報が漏れる心配はありません。
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