まるで犯人扱い 組織的な嫌がらせの対応方法

まるで犯人扱い 組織的な嫌がらせの対応方法

出かける先々でスマートフォンを向けられ撮影された経験はありませんか。どこに行っても先回りされ、行動がまるわかりの状態。
精神的にも大変重くのしかかる問題です。
情報漏れを防ぐことからはじめましょう。思考盗聴対策センターへご相談下さい。

写真を張り出される 面が割れる問題

神戸市中央区内のコンビニエンスストアで防犯カメラ画像が公開されたようです。
これは万引きが疑われる来店者が映った防犯カメラ画像ということでした。
数カ月間にわたって計約20枚を店内に張り出していたようです。
この問題は外部から指摘があり発覚しています。
店側に確認すると、防犯カメラの映像をプリントして店内の壁に張っていたと認めました。
詳しい説明の言葉はなかったものの、複数人の男性の顔が判別できる状態だったようです。

疑いで済まされるのか?個人情報の問題

従業員は
「写真は張っていたが、オーナーがいないので詳細は分からない」と話しており、
経営者は調査に「万引きを防ぐためだった」と説明しているようです。
広報センターはどんな理由でも許されない行為で加盟店への指導を徹底したいとしています。
この他の店舗でも掲示していたという情報もあるようです。
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THIN-K

Nao osaki
Nao osaki
業界歴15年。疑いながら初めるも、さまざまな案件に出会うことにより見えなかった現実、事実を体験する。